ナス・スナイパーカスタム
の編集
http://heavyload.s270.xrea.com/wiki.kuroiko-village.0g0.jp/index.php?%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
-- 雛形とするページ --
2017/06/22 ナスの沼津駅ハンバーガー自販機旅
2017/07/11 鹿児島 鹿屋の二式大艇旅
2017/09/25 にょえにょえ鳥の藁葺き屋根紀行
2017/11/11 ちっこい加賀さん博多へ(後編)
2017/11/26 ちっこい加賀さん鉄道むすめスタンプラリー・久慈編
2017/12/25 旅砲ちゃんの横浜Xmas旅
2018/01/02 ちっこい加賀さん鉄道むすめスタンプラリー・青春18きっぷ編その4
2018/02/18 らぎらぎのサミット・九州フェアーへの旅
2018/03/05 ちっこい加賀さん旅日記番外編 シーサイドライン編
2018/04/01 ちっこい加賀さん万博鉄道まつりへの旅(前編)
2018/04/01 にょえにょえ鳥の月旅行
2018/06/02 ちっこい加賀さん鉄道むすめスタンラリー番外編リベンジまとめ
2018/07/15 ちっこい加賀さんHappy party train編
2018/07/17 にょえにょえ鳥のミニにょえ紀行 出張版
2018/08/03 瘴鶴・髄鶴 ハワイ旅
2018/08/05 なすキャン△ ソーラーバベキューチャレンジの巻
2019/07/10 瘴鶴の坊ノ岬旅
2019/08/02 にょえにょえ鳥のにょえにょえ5時3分紀行
2019/10/22 秋の味覚 産地直売所ぶどう旅
2019/11/12 ぜかまし瘴鶴の佐世保DDG172しまかぜ見学旅
2020/09/04 瘴鶴髄鶴のラズベリー圃場とたんぽぽコーヒー
2021/09/03 片島魚雷発射試験場旅
2023/06/03 髄鶴の松本城ミニ紀行
FormattingRules
Help
LoveEnd
MenuBar
PHP
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/H-K
YukiWiki
うしおす
うんつる
こころ旅
さてこのへんで一発音楽でもいってみようか瘴鶴
しょ~べ~
しるこサンド
つるやパン(滋賀)
ていてい鳥
にょえにょえ鳥の鳥に関するナニ
ぷりん
ほうほう鳥
らぎ
ろーてくのろじー はちろーくんのライト修理編
ろーてくのろじー サンポールで錆落とし編(その2)
ろーてくのろじー 地域貢献編
ろーろー鳥
ウラウラ鳥
ダイソンちゃん
チーズ・シチュー・マンハッタン
トーテム
バキちゃん
バキバキ鳥
ビス子
フンフン鳥
ユーユー鳥
レベレベ鳥
中部地方・名古屋周辺の旅 前編 犬山・岐阜をぶらり旅 (2017/09/24)
九州土産のミニマンハッタン レビュー
乾燥納豆作り
信長祭りでにぎわう安土の町をぶらり旅 (2017/07/23)
出血化悪
加賀
大五郎
尼城
手書き旅1 イースター島編
手書き黒い子さん
新緑の風薫る京都・嵯峨野嵐山をぶらり旅 (2016/07/12)
水ワンコ
病城
瘴鶴の笑顔まんてんタビ好キ 山口県下関市 (2017/12/11)
瘴鶴ひとり旅
瘴鶴ひとり旅 坂東三十三観音霊場巡礼の旅(2) (2017/05/28)
瘴鶴ひとり旅 坂東三十三観音霊場巡礼の旅(7) (2017/10/28)
瘴鶴ひとり旅 坂東三十三観音霊場巡礼の旅(11) (2018/02/24)
瘴鶴ひとり旅 山梨県甲府市から甲州市への旅(1) (2019/09/09)
瘴鶴ひとり旅 東京都大田区から品川区への旅 (2019/05/07)
瘴鶴ひとり旅 栃木県足利市から栃木市への旅(1) (2021/10/30)
瘴鶴ひとり旅 群馬県富岡市から玉村町への旅 (2019/04/14)
瘴鶴を打ち上げる謎の物体
瘴鶴カレンダー/03月
瘴鶴カレンダー/05月
瘴鶴カレンダー/06月
瘴鶴カレンダー/07月
瘴鶴最終形態
瘴鶴最終形態の旅
瘴鶴髄鶴の余白旅ミニ 横瀬町芦ヶ久保の氷柱 (2018/01/21)
瘴鶴髄鶴の余白旅ミニ 水面に大輪の花が咲く!寄居玉淀水天宮祭の花火 (2018/08/08)
瘴鶴髄鶴の余白旅 前編 香川県高松市の街並みと瀬戸大橋 (2018/09/13)
瘴鶴髄鶴の余白旅 犬吠埼灯台の初日の出と銚子市内を行く(2018/01/01)
瘴鶴髄鶴の余白旅 長崎編後編 ~九十九島と動物園のフレンズ~ (2017/02/26)
砲菜園日記(12月中旬) 晩秋編 2018/12/31
砲菜園日誌(8月) 2018/08/14
罰憑
負雪
躁龍
連装砲ちゃんの電車旅
髄鶴
黒榛名
黒雲龍姉妹
...
[[FrontPage]] ---- #ref(01.jpg,left,nolink) ナス・スナイパーカスタム~ ---- #ref(02.jpg,left,nolink) 事の起こりは20世紀末、ナスが初めてデジカメを手にしたときに遡りナス その時買ったのはコダックのDC-215 Zoomという2倍の光学レンズ付きの機械ナスた 「これの前にエアガンのスコープ置けばもっと望遠になるんじゃ?」とか思って 棒の上にスコープとカメラを括り付けて初歩的な実験をして一応いけるっぽい? という感触は得たものの別に使う用事があるわけでもないのでそこまで止まりナスた で、約20年後の2018年、1月31日の皆既月食を撮るにあたってスコープを三脚に くくり付けてカメラは手持ちで撮影しナスたが全然安定しない(結果がコチラの画像) ---- #ref(03.jpg,left,nolink) のでもうちょっと本気で行ってみよう、とこんな落書きをして材料調達・作業を開始 ちなみにむかしこち亀で「フォトスナイパー」というロシアのカメラについて読んでたので、 まあ、それが念頭にありナスた ---- #ref(04.jpg,left,nolink) で、こちらが3月初旬の状況 角材に現在使用しているカメラ(SONY nex-5(1~3倍の光学ズームレンズ搭載))を固定できるようにして、 その前に6~24倍に調整可能なエアガン用スコープをマウントしたもの これに三脚を付けられるようにしてその他あると便利っぽいものを加えたものが次の画像のものになりナス ---- #ref(05.jpg,left,nolink) はい、町中に持ち出したらすぐにポリスとお友達になれるやつナスね、コレ 結局主に追加したのは ・三脚(取り外し可能) ・グリップ(エアガンの89式小銃のジャンク部品。トリガーの位置にリモートシャッターのスイッチを追加) ・肩当て ・持ち運び用ハンドルと肩掛けの帯 ・カメラ保護枠(画像ではカメラは非搭載) ・大まかな照準つけ用のドットサイト ・三脚との固定を2点にするためのクリップ付き微調整可能アーム ・(写ってないけど)手入れ用具とか備品のケース などなど グリップを付けたらあからさまに銃っぽくなっちゃいナスた 黄色いテープをあちこちに巻き付けたあたりがナスのせめてもの良識ナス ---- #ref(06.jpg,left,nolink) では撮影 まず地上目標。ナス亭近所の歩道橋から約11㎞南の国土交通省大楠山レーダー(高さ55m)をシュー! (狙撃ポイントまではバッグに入れて運びナスた。もちろん。残念ながらヴァイオリンケースではないナス) 一応スコープを通した画像の方が綺麗に撮れナスた 照準器のクロスヘアが入りナスが ちなみにカメラマンの宮嶋茂樹氏がバケツみたいなでかさの望遠レンズを使って 東京拘置所内の教祖をスクープしたときの距離が1キロちょいだったとか ---- #ref(07.jpg,left,nolink) 続いて因縁の目標、月(距離約38万㎞)をシュー! スコープを通した画像の方はなんとかクレーターまで判別できるようになりナスた 照準器のクロスヘアが入りナスが 素のままはAFだとピントが合わなかったのでマニュアルで撮影 ---- #ref(08.jpg,left,nolink) 撮影時にはこのような感じになりナス ブレを抑えるためカメラ本体のシャッターやトリガーは使わず、離れたところからリモートスイッチで シャッターを切るのが基本になりナス それでも結構な重さを2点だけで支えてるので風とかあるとゆらゆら揺れナス キロ単位の遠方の被写体をライフルみたいに手で構えて狙うのはブレまくって全然無理ナスた (実際の小銃も普通の訓練された射手が人間大の的を狙えるのは良くて400mくらいと聞きナス) アレ?これひょっとしてグリップと肩当て無駄ナスた? けっこう苦労してつけたのに… ---- #ref(09.jpg,left,nolink) 最後に89式小銃(マルイの電動ガン)と一緒にパチリ むかしから作ってみたかったものではありナスたがまともな意味で実用する(できる)機会はあるんだろうか… ともあれ一応機能としてはまあ成功の範疇なので気は済みナスた 以上~ ---- [[FrontPage]]
タイムスタンプを変更しない
[[FrontPage]] ---- #ref(01.jpg,left,nolink) ナス・スナイパーカスタム~ ---- #ref(02.jpg,left,nolink) 事の起こりは20世紀末、ナスが初めてデジカメを手にしたときに遡りナス その時買ったのはコダックのDC-215 Zoomという2倍の光学レンズ付きの機械ナスた 「これの前にエアガンのスコープ置けばもっと望遠になるんじゃ?」とか思って 棒の上にスコープとカメラを括り付けて初歩的な実験をして一応いけるっぽい? という感触は得たものの別に使う用事があるわけでもないのでそこまで止まりナスた で、約20年後の2018年、1月31日の皆既月食を撮るにあたってスコープを三脚に くくり付けてカメラは手持ちで撮影しナスたが全然安定しない(結果がコチラの画像) ---- #ref(03.jpg,left,nolink) のでもうちょっと本気で行ってみよう、とこんな落書きをして材料調達・作業を開始 ちなみにむかしこち亀で「フォトスナイパー」というロシアのカメラについて読んでたので、 まあ、それが念頭にありナスた ---- #ref(04.jpg,left,nolink) で、こちらが3月初旬の状況 角材に現在使用しているカメラ(SONY nex-5(1~3倍の光学ズームレンズ搭載))を固定できるようにして、 その前に6~24倍に調整可能なエアガン用スコープをマウントしたもの これに三脚を付けられるようにしてその他あると便利っぽいものを加えたものが次の画像のものになりナス ---- #ref(05.jpg,left,nolink) はい、町中に持ち出したらすぐにポリスとお友達になれるやつナスね、コレ 結局主に追加したのは ・三脚(取り外し可能) ・グリップ(エアガンの89式小銃のジャンク部品。トリガーの位置にリモートシャッターのスイッチを追加) ・肩当て ・持ち運び用ハンドルと肩掛けの帯 ・カメラ保護枠(画像ではカメラは非搭載) ・大まかな照準つけ用のドットサイト ・三脚との固定を2点にするためのクリップ付き微調整可能アーム ・(写ってないけど)手入れ用具とか備品のケース などなど グリップを付けたらあからさまに銃っぽくなっちゃいナスた 黄色いテープをあちこちに巻き付けたあたりがナスのせめてもの良識ナス ---- #ref(06.jpg,left,nolink) では撮影 まず地上目標。ナス亭近所の歩道橋から約11㎞南の国土交通省大楠山レーダー(高さ55m)をシュー! (狙撃ポイントまではバッグに入れて運びナスた。もちろん。残念ながらヴァイオリンケースではないナス) 一応スコープを通した画像の方が綺麗に撮れナスた 照準器のクロスヘアが入りナスが ちなみにカメラマンの宮嶋茂樹氏がバケツみたいなでかさの望遠レンズを使って 東京拘置所内の教祖をスクープしたときの距離が1キロちょいだったとか ---- #ref(07.jpg,left,nolink) 続いて因縁の目標、月(距離約38万㎞)をシュー! スコープを通した画像の方はなんとかクレーターまで判別できるようになりナスた 照準器のクロスヘアが入りナスが 素のままはAFだとピントが合わなかったのでマニュアルで撮影 ---- #ref(08.jpg,left,nolink) 撮影時にはこのような感じになりナス ブレを抑えるためカメラ本体のシャッターやトリガーは使わず、離れたところからリモートスイッチで シャッターを切るのが基本になりナス それでも結構な重さを2点だけで支えてるので風とかあるとゆらゆら揺れナス キロ単位の遠方の被写体をライフルみたいに手で構えて狙うのはブレまくって全然無理ナスた (実際の小銃も普通の訓練された射手が人間大の的を狙えるのは良くて400mくらいと聞きナス) アレ?これひょっとしてグリップと肩当て無駄ナスた? けっこう苦労してつけたのに… ---- #ref(09.jpg,left,nolink) 最後に89式小銃(マルイの電動ガン)と一緒にパチリ むかしから作ってみたかったものではありナスたがまともな意味で実用する(できる)機会はあるんだろうか… ともあれ一応機能としてはまあ成功の範疇なので気は済みナスた 以上~ ---- [[FrontPage]]
テキスト整形のルールを表示する